わが郷土のJFLチーム、
三菱自動車水島FCと栃木SCの試合を応援しに
宇都宮市の栃木グリーンスタジアムに行ってきました。
スタジアム内の駐車場は関係者専用で使えませんが、
スタジアム近くの道路の「グリーン
ベルト」(要は広い歩道)が駐車場に開放されます。

グリーンベルトクルマをとめ、歩いて5分もしないでスタジアムに到着です。
サッカー専用スタジアムなので、すごく見やすいです。
メインスタンド以外は芝生席です。
子供達が走り回ってます。
試合前にサッカーボールをピッチに
落としてしまい選手に取ってもらってました。
これはこれで楽しいのですが、「Jリーグ基準」ではNGなんですよね。
椅子席に作り変えるんでしょうか?


メインスタンドには屋根があり、おもしろい形の
トイレです。

「関東でJリーグがないのは栃木県だけ」なので、「栃木にJを」と頑張って運動してます。
グッズはよく売れてた気がしました。
スタンドにも栃木SCのレプリカ・
タオルマフラーしている人が多かったです。

スポンサーのボードには「個人名」もあります。
こういう地道な営業活動が大事ですよね、。

水島の選手が出てきました。

ピッチが近いので練習している選手の声がよく聞こえます。
水島の選手は当然ですが岡山弁でしゃべってました。

円陣を組んでるところです。
「頑張れ!」と声をかけたら、ビックリしたのか振り返られて恥ずかしかったです。

選手のアップがはじまってもゴール裏は私だけ。ちょっと焦りました。
思い切ってピッチにいる女性に「すいません。水島の応援に来たんですけど」と声をかけました。
「そうなんですか。ありがとうございます。もう少しでいつも応援してくれる方がくると思います。」
女性:岡山の方ですか?
私:出は倉敷の**です。
女性:ほんまですか。すぐそばですねぇ。今日は**の子はおらんけど、○○の子はおりますよ。みんな、地元の子ばぁですよ。
私:そういやあ、両備バスがあったけど、あのバスで来たんですか?
女性:そうですよ。両備バスは懐かしいでしょう。仙台でもどこでもバス移動です。皆さん、驚かれますよ。
私:ぼっけえなぁ。選手はみんな三菱自工水島の社員なんですか?
女性:そうですよ。交代勤務して夜勤して残業してクルマをつくりょうるんです。
私:そりゃあ、大変じゃなぁ。今日は応援させてもらいますけん。
女性:ありがとうございます。大旗を持ってきますから、応援をお願いします。
そうこうしていると、試合開始20分位前にいつもの応援団が太鼓と弾幕を持って到着。
「今日はよろしくお願いします。」と握手して、一緒に弾幕を張って応援の準備完了です。
応援のコールは当然初めてのモノばかりですから、応援団2人のコールを真似てました。
ハイ、この時点でゴール裏で立って声を出しているのは・・・私を入れて3人です!!

前半はGKのナイスセーブもあり、無失点でした。
初めて見たんですが、下位のチームとは思えませんでした。
きっちりDFして、サイドからトップに当てる・・・シンプルですがいいです。

観客は3300人。
栃木SCの応援はゴール裏ではなくメインスタンド。熱く応援してました。
バックスタンドと二手に別れてやった方が観客全体の一体感がだせるのでは?と思いました。
水島FCのレプリカは持ってないので、子供が中学で着ていた赤いユニフォーム、
それに「大宮サポの誇り」もあり大宮のタオルマフラーで応援してました。

後半は水島も惜しい
チャンスがあったんですが、なかなか決まりません。(栃木SCもですが)
しかし30分を過ぎると、水島の選手の足が止まってきてサイドを何度か突破されます。
このまま両チーム無失点で引分かと思った42分にサイドからのクロスを決められ失点。
その後の決定機をふかしてしまい惜しくも敗戦。
4人(後半から1人増えました)で声を出すと、90分があっという間に過ぎた感じです。
試合後は女性がお礼を言ってくれて握手。
その後には監督代行も挨拶に来てくれ握手。
選手はクールダウンして、倉敷まで両備バスで帰るんですよね。

この弾幕はハーフタイムに作って(私は布を押さえてただけですが)
試合後に選手に見せるように仕掛けをしていたものです。
試合後に選手がゴール裏に挨拶に来るときに、さっと見えるようにしました。
こうやってみると、なかなかサマになってますね。
3000人対4人というサポの比率では究極のアウエイ状態。
(さいたまダービーでも、大宮の比率はもっと高いですから)
でも逆にそれが熱く声を出させるパワーになって大声を上げてました。試合は負けて悔しいものでしたが、すごく応援し甲斐のあるチームで楽しかったです。
太鼓をたたいてた方、岡山から来られた方、写真を撮ってくれた方、ありがとうございました。
来年も一緒に応援させてください。

「デレボケ水島」が上手く聞き取れず、イタリア語かポルトガル語だとおもってたら
なんと岡山弁で「で〜れ〜、ぼっけぇ〜」だったんです。
ミーに「完璧な日本語だった」というと「日本語というより岡山弁でしょ」と笑われました。
「で〜れ〜、ぼっけぇ〜」は岡山県人じゃないと解らないニュアンスです。
来年は「で〜れ〜、ぼっけぇ〜」のゲーフラか弾幕を作ろうと思いました。
水島FCの事を話すときには瞬間に岡山弁に切り替わるので家族が笑ってます。